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最適な塗装の季節

「お家の塗り替えを検討しているけれど、どの季節がいいのかわからない」「業者に”今が最適”と言われたけど、それは本当?」

塗装工事を行う際に好ましい条件や、季節ごとに押えておくべき注意事項などをお伝えします。

基本的に、塗装工事は1年中、どの季節であっても行うことが可能です。雨の多い梅雨時期や、雪の降る寒い冬など、一見、塗装工事など不可能なのでは、と思える季節であっても、実際は、どの季節でも注意点さえ守っていれば塗装工事は可能です。それをふまえた上で、どの季節をベストシーズンとするのか。塗装に好ましい季節・好ましくない季節や、この条件がそろってしまうと塗装工事はできないというものは存在します。

一般的に、塗料の硬化・乾燥に適した気候条件は「気温15~30℃、湿度75%以下」と言われています。そのため、この条件下であれば、塗装工事はスムーズに進みます。 また、施工中は窓や、場合によってはエアコンの室外機などもしっかりと養生をすることになります。エアコンでの温度調節が不要で、窓を閉めきっていても過ごしやすい季節であれば、工事期間中、無理なく過ごすことができます。大阪でこの条件を満たす季節は、5月・10月頃ですので、この時期が「塗装工事に好ましい季節」と言えるかもしれません。

さきほど基本的に、塗装工事は1年中可能とお伝えしましたが、どうしても施工できない条件が4つあります。

  • 気温が5℃以下のとき
  • 湿度が85%以上のとき
  • 雨や雪が降っているとき
  • 塗装面が結露や霜で濡れているとき

このような条件下では、塗装工事は不可能です。なぜなら、塗料を塗っても乾かなかったり、塗料自体が雨や雪で流れおちてしまうためです。 また、塗料によっては、ほかにも塗装不可能な条件がある場合もあります。使用する塗料のパンフレットに掲載されていますので、確認するようにしましょう。

最後に季節ごとのメリット、デメリットをまとめます。

メリット デメリット
・湿度が低く、塗料が乾きやすいため工事がスムーズに進む

・工事期間中、窓を締めきっていても過ごしやすい

・天候が安定しているため、予定どおりに工事が進みやすい

・春先に雨が続くと工事がストップしてしまう

・砂埃や黄砂などのゴミが付着してしまうことがある

・塗装業者が繁忙期にはいるため、希望どおりの予定で工事を始められないことがある

 
メリット デメリット
・塗料の乾きが早いため、予定どおりに工事が進みやすい ・窓を締めきって過ごすにはかなり辛い

・夕立が降ると工事がストップしてしまう

・お盆中は業者がお休みのため工事がストップする

 
メリット デメリット
・湿度が低く、塗料が乾きやすいため工事がスムーズに進む

・工事期間中、窓を締めきっていても過ごしやすい

・天候が安定しているため、予定どおりに工事が進みやすい

・秋末に雨が続くと工事がストップしてしまう

・台風が原因で工期が延びてしまうことがある

・塗装業者が繁忙期に入るため、希望どおりの予定で工事を始められないことがある

 
メリット デメリット
・工事期間中、窓を締めきっていても過ごしやすい ・気温が5℃を下回ると施工ができない

・天候・気温が原因で工期が延びてしまいがち

・年末年始は業者がお休みのため工事がストップする

梅雨
メリット デメリット
・適切な湿度を守れば、問題なく工事を進められる ・天候が原因で工期が延びてしまいがち

季節ごとのメリット・デメリットをお伝えしましたが、実際に塗装をされる方が多いのは、春と秋のようです。

みなさまにとって、最適な塗装シーズンがいつなのかを判断する材料をご紹介させていただきました。塗装工事は消して安い買い物ではありません。なにより大切なことは、ライフワークやご家族の都合も考慮したうえで、自分がベストだと思える時期に、信頼できる業者で塗装工事を行うことでしょう。

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