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工事品質が確保されてる?

こんにちは。朝晩が涼しくなり少し秋めいてきましたね   今回は、塗装工事での押えておくべきポイントの1つ(工事品質)について書かせていただきます。

工事品質と言うと、実際に工事が始まってから確認すれば良いのではないかと思われるかも知れませんが、それでは手遅れです。なぜならば「契約さえしてしまえば、工事中のことはお客様にはわからないだろう」と、自分たちに都合の良いように工事を進める心ない業者が当たり前のように存在しているからです。         こうした心ない業者をそもそも選ばないためには、契約前に工事品質にまで踏み込んで確認する必要があります。どんなに建物診断が素晴らしく、見積書に問題がなくとも、工事品質が満足のいくものでなければ意味がありませんので、工事品質についても契約前に必ずチェックするようにして下さい。

その工事品質について契約前に確認するならば、乾燥時間を確保した工事工程になっているかをチェックするのが有効です。      乾燥時間とは、正しくは塗り重ね乾燥時間と呼ばれ、下塗り、中塗り、上塗りと塗り重ねていく塗装工程において、下塗りを行った後、中塗りを行った後に、塗料を乾燥させるために確保すべき時間のことです。この乾燥時間をきちんと確保せずに、上から塗り重ねていくと不具合につながる可能性があります。          では、どのくらい塗り重ね乾燥時間が必要かと言うと、適正な時間は塗料によって異なるため、正しくは塗料製品ごとに確認をする必要がありますが、おおよそ4時間が目安です。下塗り、中塗り、上塗りと塗り重ねていくことを考えると、一般的には下塗りと中塗りの間の乾燥時間の4時間、中塗りと上塗りの間の乾燥時間の4時間、合わせて8時間の乾燥時間が必要となる計算になります。  この情報をもとに考えると、下塗りから中塗り、上塗りまで1日で一気に仕上げるといったことが不可能であるということは容易に想像いただけるのではないでしょうか。しかしながら、この事実を知らなければ、お客様が乾燥時間に注目することがまずないため、工事を早く終わらせようと、塗り重ね乾燥時間をきちんと確保せずに工事を進めてしまう業者もいるのです。             そこで工事工程について、具体的には下塗り、中塗り、上塗りまで、どれくらいの時間を見込んでいるのか確認してみましょう。その際に、塗り重ね乾燥時間を考慮せず1日で一気に仕上げますといった回答をする業者の場合、契約を見送った方が良いかもしれません。

台風19号が接近中です。皆さまも早めの対策をお願いします。 上陸しないこと、何処にも被害が出ないことを願います。

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