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自宅の「瓦」はどのタイプ?種類別の特徴【泉南市・阪南市・岬町外壁塗装】

みなさん、こんにちは🎈

泉南市・阪南市・岬町 地域密着の塗装会社プロタイムズりんくう泉南店です。
ブログをご覧いただきありがとうございます!

 

今回のブログでは、「瓦」についてご紹介していきます。

瓦は、現在も多くの住宅で採用されている代表的な屋根材です。

ひと口に瓦と言っても種類はさまざまで、特徴やメンテナンス時期・方法が分かりにくいのが実情です。

 

 

瓦の特徴

瓦とは

瓦とは粘土を一定の形に固めて焼いたもので、一般的には和風建築の屋根で「和瓦」として用いられています。

しかし、近年はこうした和瓦に対して、粘土、コンクリート、モルタルで作られ洋風建築の屋根に使われる「洋瓦」というものもあります。

瓦とひと口に言ってもその種類や特徴は様々です。

 

和瓦

和瓦は日本各地に名産地があり、特に

1:愛知県の「三州瓦

2:鳥取県の「石州瓦

3:兵庫県の「淡路瓦

の3種類が有名です。

 

製法によって見た目に違いがあります。

また、和瓦は全体的に緩やかなカーブの形状をした「J瓦」と呼ばれるものが多いです。

 

洋瓦

洋瓦は、洋風建築に使われる瓦素材で、

1:和瓦同様粘土を使った「粘土瓦

2:セメントと繊維を成形して作られた「スレート瓦

3:粘土瓦のような風合いのあるセメント製の「セメント瓦

4:コンクリートを使用した「モニエル瓦

がよく使用されます。

 

それぞれの見た目の違いは、以下の通りです。

 

和瓦の場合は、形状による分類は「J瓦」が基本ですが、洋風の場合はJ瓦の他にも

・F瓦(フラットに仕上げている瓦)

・S瓦(J瓦より丸みを帯びた、S字状の瓦)

・M瓦(M字型に盛り上がりと盛り下がりの形がはっきりした瓦)

など形状が複数あります。

 

代表的な和瓦一覧

三州瓦(さんしゅうがわら)

全国で最も生産量が多く、粘土瓦の生産量全体の約6割を占めます。

窯元とよばれる瓦の製造元が全国的に減少する一方で、三河地方の瓦は供給力があるため、「同じ形の瓦」や「J瓦に限らずS型瓦やF形瓦など多種多様な瓦」が入手しやすいという魅力があります。

 

石州瓦(せきしゅうがわら)

三州瓦は1,100℃、淡路瓦は1,000℃で焼き上げますが、石州瓦は1,200℃と高い温度で焼き上げることで、吸水率が低く硬い「丈夫な瓦」であることが特徴的です。

きれいな赤褐色や、鉄砂色と呼ばれる真っ黒な色をしています。

 

淡路瓦(あわじがわら)

「美しい銀色のいぶし瓦」としては、シェア率が全国で最も高い瓦です。

いぶし瓦は三州瓦、石州瓦に比べ低温でじっくり焼くことが特徴です。

低温で焼いた後、燻すことで、炭素の膜を形成し独特な「いぶし銀」の瓦になります。

 

代表的な洋瓦一覧

粘土瓦

外国で作られた粘土を原料とした瓦です。

色や形が豊富なため、デザイン性に優れており洋風の建築などに向いています。

和瓦と同じく粘土で作られているため、塗装によるメンテナンスは必要ありませんが、ほかの洋瓦より重いため建物にかかる荷重が大きく、耐震性が下がる可能性があるのがデメリットです。

 

 

セメント瓦

1970年代から1980年代に流行したセメント製の屋根瓦です。

洋瓦や素焼き瓦などの瓦に雰囲気が似ていてかつ安いという利点があります。

ただし、

・陶器瓦よりも寿命が短い

・陶器と異なり、水分を吸収することで機能が低下

・色褪せしやすい

と耐久性で難があります。

 

 

スレート瓦

セメントと繊維を成形して作られた板状の瓦です。

平たい形状のため、太陽光パネルを設置しやすいメリットがあります。

2004年以前に製造されたスレート瓦はアスベストが含まれている可能性があり、解体時に専門の業者に調査や処理を依頼する必要がある問題がありました。

また、アスベストを含まないスレート瓦も耐久性が低く使われづらかった過去があります。

しかし現在はアスベスト未使用でも期待耐用年数30年と、課題をクリアしたものが普及してきています。

 

 

その他屋根材

下記の屋根材は瓦ではありませんが、戸建て住宅の屋根材としてよく使用されています。

 

●金属屋根

その名の通り、金属製の屋根材です。

地震や火事に強い、加工しやすい、耐用年数が長いといった特徴があります。

ただし、断熱性が低いため「熱くなりやすい」、金属の種類によっては、サビやすいというデメリットもあります。

 

●アスファルトシングル

ガラス基材にアスファルトを浸透させ、表面に石粒を吹き付け接着した屋根材です。

柔らかいため、他の瓦のような硬い屋根材のようにひび割れたり、金属屋根材のようにサビついたりしません。

しかし、強風によって剥がれや破れが起きる場合があります。

 

 

瓦の特徴をご紹介しました。

次回のブログでは、瓦の劣化症状や、メンテナンス方法についてご紹介します!

 

泉南市・阪南市・岬町で塗装工事をお考えの方は
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